- スク水☆洋一
俺のラブホレポ【鶯谷・ホテルシャーウッド】

2019/1/20
この間、年末の挨拶をしたばかりだったのに、早いもんだな。
今回は俺が何度もお世話になっているホテルを紹介する。
☆改札抜けたら即ラブホ!!
鶯谷といえば、電車のホームからもわかるように、言わずと知れたラブホテル街。
渋谷、新宿、池袋みたいなターミナル駅と違って、改札抜けたら即ラブホ!!なんだな。
カップルでもって、ここで電車を降りたら・・・することはひとつ・・・だろう。
いや案外下町なんで、ふつうに生活している人もいるし、何気に安くて上手いグルメ
スポットが多くあるんだぞ~。
コテコテのラブホレポを期待した諸君、すまん。今回は少し目先をかえてビジネスホテルとしても機能しているホテルをセレクトしたぞ。

☆今回紹介するホテル
■JR山手・京浜東北線鶯谷駅南口
東京メトロ日比谷線入谷駅2番出口より徒歩5分
■利用シチュエーション・デリヘル利用時(土曜13時ごろ)
■デイユース3時間¥3,800円~
☆完全ビジネスホテル仕様、いつ行っても綺麗で快適!!
鶯谷でホテル街に向かおうとするなら、真っ先に北口で降りるだろう。
実は南口も侮れない。改札を抜け線路の上の陸橋を下るようにしていくと
到着。陸橋からの眺め、右手には東京スカイツリーが顔を出していて、左手は
線路とラブホの看板の独特な風景を横目に進むと、もう到着だ。
入り口には喫茶店のメニュー表示とともに、料金案内のみ。
見かけはビジネスホテルに間違いない。
エスカレーターで2階に上がると、喫茶店とホテルのフロント階となる。
喫茶店を覗くと、じいさん、ばあさん食事をしていたり、ママさんたちがお茶飲んで
いたり、ごく普通のファミレスみたいな感じだ。待ち合わせしている連中もいるのかな?
コンセントプラグもあるし、PC持ち込んで仕事なり、打ち合わせの人らもいるようだ。
さて、フロントへ向かいチェックインの手続き。
利用時間を告げると、喫煙か禁煙ルームかの選択。
支払いを済ませ、部屋へと向かう。ホテルの清掃スタッフも、一緒にエレベーターに乗って
来る。なんだか忙しそうだな・・・。そうして俺のように一人で入室していったり、綺麗なお姉さんが一人で入っていったりしている。
☆シンプルな部屋・豊富なアメニティ
カードキーで解錠し、電気のスイッチ近辺にカードを差し込むと部屋の明かりがつく。
照明の明るさも何パターンか調整可能だ。部屋数が多いホテルは、人が間違えて入ってくる
場合もある。必ず入室したら鍵かけておくことをオススメするぞ。
今回は風俗エステのお嬢さんを呼んだ。
シャワーをしっかり浴びて到着を待つ。お気に入りは隠したいタイプなんで
内容は俺とお嬢さんだけのヒミツ・・・。
☆洋一からワンポイントアドバイス
清潔、快適でコスパもいいが、なにせ部屋の作りがコンパクト。
ユニットバスだし、脱衣スペースもない。なので荷物は邪魔にならない
所に置くとか、通路はふさがないようにするといい。
ミニ冷蔵庫の中にはミネラルウォーターのボトル2本無料でついてくる。
中も少しは余裕があるから、持ち込んだ食べ物も十分入る。
フロントには、ドリンク、菓子、それからシャンプーも貸出しがある。
ボディドープは無香料タイプが常備。サイドデスクの引き出しを開けると
コンドームの用意もあるので実質、ラブホ仕様だが優秀だ。
もし、少しでも広い部屋がよければ、フロントで「角部屋」リクエストしてみると
いい。あともうひとつ気をつけたいのは、「音」だ。壁が薄い・・・。
廊下を移動する人の声、隣の喘ぎ声も容赦なく聞こえてくる。
それも気にすることはない!むしろ楽しめ!!
もうひとつ、ここは追加料金を支払えば3人での入室も可能だぞ!
男2に女1、女1男2どちらでも大丈夫だったはずだ。寒い日はみんなで
仲良くおしくらまんじゅうでもしよう。(ベッドの跳ね具合ハンパねえ!!)
というわけで、またオススメのホテルが見つかったら報告いたします!
現実と非現実の旅人
~スク水☆洋一~