• 蘭姐麗(らんじぇりー)

女性向け風俗と私・ネットで検索した活動家たち・前編

最終更新: 2018年9月3日

                                   2018/9/3

はじめに、誤解や間違いがあってはいけないので一言。

サイトコンセプトページをご一読いただきご理解いただいた上でお読みくださいませ。


今から4年ほど前の治療院での出来事から、女として再び目覚めた私は、世の中にこんな思いの女性は他にもいるに違いないと思った。あの常連客の女性も、どこも調子は悪そうでなかったし、いつも胸の谷間がしっかり見えるTシャツを着ていて、誘惑してるのかとさえ思ったもの。


私が求めていたのは、マッサージ、癒し、触れ合い、信頼できて身体を委ねられる相手。

どちらかといえば、煩わしい日常生活や人間関係からすこしだけ離れる時間が欲しかった。


男は懲り懲りと言いつつ、またいつか好きな相手が現れるかもしれない。リハビリのつもりで、ただ単純に男性と触れ合いたいと思った。


男性マッサージ、アロマ、オイル、エステ、性感・・・思いつくまま言葉を打ち込み夜な夜なパソコンで検索する日々が始まった。そこで辿り着いたのが、男性セラピストのオイルマッサージだった。


サロンやホテルにて、シャワーした後、アロマオイルで全身マッサージする流れとある。

有料、無料、モデル募集・・・金額にもかなりバラつきがあった。

何を基準に選んだら良いのか難しく、顔出しもほぼ無い。サイトに書いてある情報をただ

信じるしかなかった。それだけだと、普通のマッサージとして行くべきか、エロ要素ありなのかも境界線が読めなかった。


その頃は風俗店に関する知識も、全く無かった。いま思うと少し危ない橋を渡っていたのだと思う。のちに、いろいろと教えてくれる相手が現れるのだけど、その話はまたおいおい・・・。


風俗店として機能しているお店もあるものの、敷居も料金も高く感じたのと、現実的では

なかったし、ホスト色を強く感じたので、あえてマッサージに重点を置く活動家を選択した。



探し始めて1ヶ月ほど・・・有料、無料ともに気になる活動家をピックした。

私が行ける日、時間は限られている。確実に予定を合わせてくれる相手でないといけない。

メールをやり取りする前に、ピックした中でも自分の中で、ランク付けはした。


順番にやり取りをはじめたものの、予定が全く会わなくて断念するか、恋人募集と勘違いしている人など出てきて、最終的に有料施術者3名、無料施術者2名が残った。

選んだ5名にはそれぞれ特徴があった。


A.予約3ヶ月待ちの性感師(無料)

B.インドで2年ヨガ、タントラマッサージの修業経験有り(有料)

C.某有名〇〇式リラクゼーション店に長く勤務(有料)

D.様々なマッサージを学び資格も多数保有(有料)

E.細かすぎるがしっかりしたコンセプト(無料)

AとC以外顔出ししている人はいない。


もし見た目で、相手が受け付けられないのなら、その場で帰ろうと心に決めた。

そうしてもいいですか?と、全員に告げた。その場合、AとBとCはキャンセル料をもらいますと。DとEは無断で帰るのさえなければ、ということだった。

キャンセル料というからには、容姿はそこそこ自信があるのか?


有料なら、商売だし、仕方ないにしても・・・モヤモヤしながらも上から順番に会う事にした。収入をやりくり、そしてシフトの調整、アリバイ作りなども必要だった。

まだ保育園の子供がいると、途中で呼び出しコールの来ることも想定しなければならない・・・。


Aと約束した前日の夜9時を過ぎたころ、メールが届く。明日の確認のメールかなと携帯を開くと(当時はガラケー)


「明日なんですが、風邪をひいて咳が止まらないので、無しに・・・」



頭が真っ白になった。無料施術師は商売ではないが、ドタキャンは痛かった。

仕事も休みにしてしまったし、困ったなぁ・・・。ダメもとで、Bに連絡を取り始めた。

「急なんですが、明日空いていますか?・・・」とメールを打ちながらも、行くなという事

のような複雑な思い、胸騒ぎと焦り。気持ちが変わらないうちに、やり遂げたい。

ただそれだけだった。


~つづく~

恋多き女☆らんじぇりー

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