• 蘭姐麗(らんじぇりー)

らんじぇりーの自腹でGO!!女性向け風俗体験取材~福岡ガールズエクスタシーエピソード~①

最終更新: 2019年7月10日


Hotel Puti BALI Shinjuku-East


2018/11/14

■東京ばかりがフューチャーされるが地方の実態は?


「女性向け風俗を利用してみたいけれど、住んでいる地域に女性向け風俗のお店がないという声が多いのです。なんとか需要にこたえたい・・・」

昨年取材を行っていた時に各店舗の方が口を揃えて言っていた言葉が印象的だった。圧倒的に東京での活動が目立つ。地方でのどのくらいの需要があり、運営しているお店の実態も謎だった。


今年の初めにTwitterがきっかけで、コンタクトをとる事になった福岡ガールズエクスタシーの優斗さん。いつかお会いしてみたいと思っていたところ、優斗さんが上京すると聞き取材をお願いしました。あらかじめ作ったアンケートに沿って、福岡ガールズエクスタシーが出来るまでのお話をじっくり伺いました。そして、ノンセクシャルコース120分・・・ラブホでまったり過ごしたいという私のリクエストで、今回HOTEL Puti BALI東新宿店で合流しました。

■伝説の女性向けソープボーイという経歴

(ゆ:優斗さん・蘭:蘭姐麗)

蘭「優斗さん、早速ですが、経歴を拝見して驚きました!風俗業界に入るきっかけが女性向けソープのキャストさんだったということですが・・・」


ゆ「福岡が地元で中洲の女性向けソープのCCクラブというお店に勤務していました」


蘭「ネットで見たことあります。伝説の逆ソープですよね?」


ゆ「時期としてはiPhoneが発売された頃で、10年前になるかな。先輩に誘われて面接に行きました。」


蘭「あの頃ほんわか覚えているのは、女性にオイルマッサージをする男性セラピストという人達が出てきたころじゃないかな・・・私は何なんその状況?って思っていました。まだ子供も幼く、専業主婦していて、夫とは家庭崩壊状態でしたが操は守っていたという(笑)」


ゆ「なるほど(笑)雑誌や週刊誌でも取材され、名古屋のテレビ番組でも取り上げられました。AVでも女性向けソープを扱った作品があって、イメージは沸きました。約束していた先輩が面接に来なくて、怖いなと思いながら面接に行って採用となりお仕事スタートです」


蘭「まあ~先輩、誘っておいて。中洲はどんな所ですか?屋台街は行ったことあるんですけども」


ゆ「男性向けの風俗ビルが建っていて、ちょうど屋台街の裏手の一等地にクラブはありました。すごく目立つ場所でしたね。お店自体は8ヶ月程営業していて、僕は閉店までの5ヶ月間勤務していました。」


■女性向けソープのシステム、閉店の本当の理由とは

調べてみると、歌舞伎町、すすきの(札幌)、中洲は 日本三大歓楽街とある 。中洲は西日本一という位置づけで、風俗営業できるエリア(中洲1~2丁目)が決まっており、 飲み屋街と風俗街が綺麗に分かれていて、飲み屋街の向かい側に風俗街が密集しているという。 もう少しクラブのお話を聞くことに。


蘭「興味津々なお話です・・・もう少し聞かせてください!!」


ゆ「当時クラブのあったビルは新しくて通りからも目立つ一等地でした。6階のワンフロアで営業していましたが、他のテナントはすべて男性向け風俗店が入居という」


蘭「そんな状況で・・・。お店のシステムなどは?」


ゆ「まず、お店に入ってパネルで3人のキャストを選んでもらいます。ラウンジルームでお酒を飲みながら5分話して、キャストは一旦退出します。気にいったキャストをボーイに伝え、キャストはお呼びがかかるとラウンジに降りて、お客様をお部屋にエスコートします」


蘭「へえ~。パネルで選んで支払いをして、いきなり部屋に行くわけじゃないんですね」


ゆ「90分3万円で、部屋に入ってからは、お風呂で体を洗ってあげたり、ローションを使ってマットプレイなどもしました。」


蘭「 ラブホにあるようなフラットなマットですか?


ゆ「そうそう(笑)ソープ嬢さん直伝の接客方法を教わりました。お金を払って」


蘭「ネットの記事ではお店が閉店した理由は、女性を満足させるのは大変だみたいな内容でしたけれど」


ゆ「単に採算が採れなかったのが一番の理由です。賃料がウン百万と聞いていましたし、男が枯れるほどお客様が殺到したわけでもないんですよ」


蘭「そうですよね、場所的な問題もあったのではないかと思いますが、どうでしょう?」


ゆ「男性向けの風俗店に囲まれ、実際にお店は6階にあったんですが、冷やかしで来る男性もいました。エレベーターも1台だから、男性客と鉢合わせする状況もありますし」


蘭「そうなるとハードルが高すぎますね。普通に男だらけのラーメン店に行くのも勇気いりますからね、男の楽園にお邪魔します!みたいな意気込みで・・・」


ゆ「面白い例えですね(笑)途中から、ボーイがお客様をお迎えにいくようになりましたが、それでもね」


店舗型風俗店の問題点がはっきりとわかった。女性向け店舗型風俗店の営業はかなり困難かもしれない。色々とリスク、デメリットの方が多い。興味本位や冷やかしの存在は、犯罪やストーカーを生む可能性もあるわけだ。無店舗型の出張サービスでも、利用する側、働く側のプライバシーやモラル問題は双方配慮しなければならない課題だろう。


■福岡開業に至る転機となったのは・・・

元々は会社員で営業の仕事に就きながら、風俗店でアルバイトをしていた優斗さん。

出張ホスト、デリヘルの店長、送迎、さらに映像関係の仕事をしていた事も。

映像関係の仕事で上京していた優斗さん。初めに約束していた条件と異なり、またも風俗店でアルバイトしようとしたところ、女性向け風俗の存在を知り、某有名店に面接を受けに行くことに。


ゆ「当時検索で出て来たお店は10店舗位だったと思います。やはり東京中心で」


蘭「2年位前の話になるかな?もしかしたらどこかで会っていたりして(笑)」


ゆ「ちょうど12月ごろにその事務所に面接に行ったらずっと電話が鳴っている状況で、面接中に担当の人がごめん、ちょっと待ってねって感じで何度もそのやりとりが続いていたんです」


蘭「当時キャストが思うように派遣出来ないという店もあったと思いますね」


■開業までの道のり

これが優斗さんの転機。 面接中に鳴り響いた電話の状況を目の当たりにし、地元九州ではどれだけのお店があるのか、調べたそう。 長崎に1店舗登録があるものの、福岡にはあっても、サイトを構えて営業しているお店が無かったそう。


これはチャンスなのではと福岡に戻って開業を視野に活動を始める。ただ単に儲けたいという気持ちだけではなく、彼独自の視点は凄いところにあった。福岡の結婚適齢期20~39歳の女性の人口が男性よりも多く、美容にお金をかける人の数や、美容室・美容関連のお店が人口10万人あたり日本一であることなどを知っていた為に、そういう需要があるはずだと密かに感じていたと。


ゆ「福岡に戻って、またデリヘルで働きながら、開業を前提にソープでの経験をいかして、無料での活動をしました」


蘭「無料活動家ですね!」

ゆ「はい、まず何ヶ月か生活するための資金も作りながら、夏前にはサイトを作って公開したら1週間くらいでポポポっと予約が入ったのです。デリヘルの休みが週1くらいで休みの日に活動のつもりが休みが全く取れない状況でした。その次の週も予約がバババっと埋まっていって」


蘭「私もそういう人にお願いしたことありますね」


ゆ「無料でやるのは、練習させていただくのと、価格調査や需要調査も含めていろいろとお客様にはアンケートに協力してもらいました。有料になってもお客様として安心して利用してもらえばと思っていたんです」


蘭「無料活動家に関しては賛否両論ありますが、そこで地道に頑張ってこられたのですね」


ゆ「11月から有料で届出も出して問い合わせが落ち着いたように思ったんですけど、12月になったら問合せが増えて、驚きました。そうこういているうちに、検索も上位に表示されるようになって」


蘭「そうやって地道な活動が少しずつ形になっていったわけですね」


■何かと物要りなキャスト業

出張で派遣されるという事は、身なりを気にしたり、体のケア、そしてタオルやオイル、道具類など何かと物要りである。マッサージというとオイルを使うお店がほとんどなのに対し、優斗さんのお店では温感ローションを使用しているという。それも色々お客様の意見も取り入れながら、試行錯誤の上辿りついたそう。舐めても安全で味に問題のない物とか・・・。銘柄は企業ヒミツとの事。


蘭「ちょっとローション舐めてみてもよろしいですか?」


ゆ「どうぞ、どうぞ」


蘭「あまーーーい(笑)」


ゆ「ピリっと舌に来るでしょう(笑)でもこれがいいんです結果的に」


蘭「ああ、なんとなくわかる気が。口が潤っていた方がねサービスしやすいかも」


ゆ「お客様にも好評でいまのところは肌トラブルなども無いです」


蘭「私は ローションマニアの友達がいますけど、手作りしていて、濃度と鮮度、愛情をかけているとか


ゆ「 ローションに関しては、気に入っていただけると思います!!

■まだまだつづく福岡ガールズエクスタシーストーリー

気さくに質問に答えてくださる優斗さん。まだまだお話は続きます。

開業に至るまでに、きちんとしたプロセスを重ねてコツコツと信用を

積み上げてこられたのだと感じます。次回は、お店のこと、女性向け風俗 に対する思いなどをもっと詳しくお伝えします!!


※お店のサイト ・優斗さんTwitterアカウントはこちら

福岡ガールズエクスタシー https://www.garueku.com/ (HPリニューアル!!)

Twitter@fuk_seikanboy


~つづく~福岡ガールズエクスタシーエピソード②

恋多き女☆らんじぇりー

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