- ビデ婦人
女性向け風俗記事まとめ

2019/2/17
OVER30のセクシャルヘルス遊び場情報サイト「さろん・ど・らんじぇりー」
編集長ビデ婦人でございます。
女性向け風俗関連の記事に関して、当サイトでも閲覧数、アクセス反響が多い話題でもあります。はじめて「さろん・ど・らんじぇりー」のサイトに辿りついた方、また日頃私共の投稿を楽しみにしている皆様に向けて、これまで、マスコミに紹介された記事、活動などもまとめました。
■女性向け風俗に辿り着いたわけ
きっかけは人それぞれ、年代、境遇で異なる理由が必ずあるのです。
なぜ女性向け風俗の扉を開けることになったのかを、らんじぇりーがシングルマザーの視点で赤裸々に綴っています。
■女性向け風俗の前身・・・男性セラピスト・活動家たち
男性に女性が裸に近い状態、密室でのアロマオイルマッサージを受けるという行為はいつの頃から始まったのでしょうか。女性向け風俗の前身ともいえる、男性セラピストや活動家たちは、今どうしていることでしょう。出張ホストのヘルスサービスとはまた違う領域で、ボディケアを生業とする男性セラピストが行うヘルスサービス、性感マッサージの全容がここで明らかに・・・。
【女性向け風俗の前身、男性セラピスト・活動家シリーズ】
■マスコミでも話題になった女性向け風俗の存在
・女性セブン 2017年11月16日号(P.135~P.139)
「女性向け風俗 悪徳業者を見破る2つのポイントとは」
https://www.news-postseven.com/archives/20171106_626849.html
芸能人やアイドルの話題、食卓のレシピや家事の時短術、家庭の経済事情、女性の為の健康情報とともに並んだ女性向け風俗の話題は大変センセーショナルでありました。
記者の体験記事、当時の数少ない利用者の心情は読みながら、そうそう!これ!!と共感や興味を持った女性たちの姿が想像出来ます。
「私のようにセックスレスで悩み、人肌を求めながらもその場がなくて苦悩している女性は多いはずです。もっと女性向け風俗が身近になれば、救われる人がいると思う。今まさに寂しさに押しつぶされようとしている女性にとって、『抱きしめてくれる人がいる』という事実は、日々の活力になると思います」(コメント提供・らんじぇりー)
・週プレNEWS 2018年5月2日
「R18映画に殺到!異例の大反響、松坂桃李主演『娼年』で女たちが刺激的に興奮するワケ・・・」w
http://wpb.shueisha.co.jp/2018/05/02/104208/
映画の反応は賛否両論、様々な話題になりましたが、この映画がきっかけとなり
女性向け風俗に興味を持った方もいるのではないでしょうか。 私ビデが最も印象に残ったシーンは、主人公リョウが、寝取られ願望の夫婦の元へ出張するシーンでした。夫の心情はどういうものなのでしょうか。
夫と長らくセックスレスの私は、夫とのセックスの再開を諦め、割り切った関係を外に求めておりますが、映画を観た時にこんな風なプレイに夫が応じてくれたなら・・・と妄想がよぎりました。夫に抱かれたいという思いも本当は捨てきれていないのです。
・女性専用・快感と癒しを「風俗」で買う女たち ハラ・ショー著(徳間書店)
女性向け風俗の実態が初めて書籍になり早速読みました。
男性が普通に感じる疑問を男性目線で書かれている印象でした。
ついてはブログでも取り上げたので参考に↓
☆著書より☆
「乱れた心を取り戻したいと、久々に予約をいれ、お気に入りの人を指名した。
くだらない男に乱心した自分を反省し、すべてリセットしたかった。出勤状況や、口コミ
などを見てヤキモチを妬きたくなるときもあるが、それは、彼の仕事が順調にいっている
証拠と思えば、応援したくなる心情でいる。追うオンナが求めるもの、それは・・・
確実に会えるオトコと確実な予約枠、それに尽きる」
「美容と健康、癒し、ストレス発散とかそういう役割もあるけれど、それは結果論。
楽しいと思えるまでには、お金、勇気、度胸と根性無しでは語れない。失敗エピソードも
多々あるが、心にしまっておく。本来”女性向け風俗”というのは秘めたる、粋な遊びなのだと思う。お互いの名前も知らない、経歴もよくわからないのに、よくそんな事できるね・・・と思うだろう。まったく逆の考えで、何も知らないから素直に色々お願いできるのかもしれない」
↑「これ昔、私がK〇I〇〇Nに投稿したやつです・・・」
と、らんじぇりーが言うので、紹介させていただきます。
この時は、男性に振られて心が荒れていたそうです。そういう時でないと
冴えた名文が書けないと言います。そんな彼女にも新たな悩みがあるようです。
アダルトなネタを書いていると、意中の男性に明かすと振られるそうです。
また、色々と書きたいことも書けなくなると言います。
そりゃそうだと私は申しました。別に言う必要ないでしょうと思います。バカ正直な彼女は
嘘がつけない、苦しくなってしまう・・・私の本当の姿を丸ごと理解してほしいとワガママを言います。そんな器の大きな男性いるでしょうか。もっと上手く男性と楽しむ術を身に着けて、どんどん恋愛も楽しみ、良い文章を書いてほしいと願います。
一方で全く浮いた噂が無かった男性ライターのスク水☆洋一は41にして遅めの春を迎えたようです。「もう俺風俗ネタなんて書けないや」と色ボケもいいところです。
ラブホレポならなんとか・・・と言っておりますので、みなさん楽しみにしていてください。
以上、まとめと近況でございました。最後までお読み下さりありがとうございました。
「さろん・ど・らんじぇりー」
編集長♠ビデ婦人